手汗と足汗の悩みと対策

過剰な発汗をしてしまう人の中には、手汗と足汗の両方で悩みを持つケースが多いものです。

手汗と足汗の原因には自律神経が関わっています。
例えば気温に合わせて体温調節をするために出る汗とは違い、手のひらと足裏の汗は、神経的な汗なのです。
緊張、不安、ストレスなどを感じると汗が出ます。
手はよく使うので手汗が出ると日常生活で困ることが多いですが、足汗が出る場合も色々と支障があります。
例えば靴下が濡れてしまったり、靴を長くはくことによって臭いが出たりすることです。
特に臭いを気にしていると、対人関係に不安を持ってしまう場合もあります。
汗の量がひどい場合は治療が必要ですが、まだ軽いレベルであれば、汗によるトラブルを少しでも軽減する対策を取ってみましょう。
例えば足汗の場合は、できるだけ通気性の良い靴をはいたり、靴下も汗を吸収しやすい素材を選んだり、外出する時はきれいな靴下を何足か携帯し、汗をかいたら履き替えるようにするなど、こまめな工夫をします。

こうした備えがあるだけで心理的なストレスも違ってくるはずです。